甘酒

酵素が消化を助け免疫力を向上させる飲む点滴

Sweet Sake 01 by SLP

甘酒

日本古来の甘味飲料

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米麹

日本古来の飲み物で庶民に親しまれている飲み物があります。
奈良時代(710-794)には「日本書紀」という書物にも「天舐酒(あまのたむざけ)」として紹介されている「甘酒」です。

甘酒は米を蒸し、日本の国菌である「麹(こうじ)」で発酵させたものに湯を加え一晩おいてから飲む飲み物で、白くてトロミのある飲み物です。

甘酒の中には、麹をはじめとし様々な微生物の力によって100種類を超える酵素が含まれており、滋養目的として、当時は貴重であった砂糖の代わりとして庶民に親しまれていた冬の甘味飲料でした。

時は流れ、江戸時代に入ると甘酒売りという行商が現れます。この行商は冬ではなく、夏に登場し、そのうち江戸では一年を通して甘酒を飲むようになります。当時は7~9月の間に体調を崩し無くなる方も少なくなかったことから、夏バテ防止、免疫力を高める目的で飲まれるようになっていったようです。

甘酒には二つの種類がある

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酒粕

古来飲まれていた米麹を湯で溶いて飲む甘酒とは別に、酒作りの際に酒を絞った際に出る酒粕を湯で溶いて砂糖を加えた甘酒があります。

米麹を溶いたものを「麹甘酒」、
酒粕を使用したものを「酒粕甘酒」、

と言います。

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甘酒売りの風習は明治大正時代の頃まで残っていましたが、昭和に入ると、ひな祭りの時にお祝いとして出された白酒(味醂や焼酎などに蒸したもち米・米麹を仕込んで作った酒)の代用として麹甘酒が飲まれるようになったようです。

また、大正時代の終わりから昭和時代の初めにかけて、酒粕を使用した酒粕甘酒が作られ始めました。

1970年代以降、酒粕甘酒の市販品が増えたためこちらが主流となり、お祭りなどの屋台で売られている甘酒の多くは酒粕甘酒になりました。

昨今の発酵ブームや麹の持つ免疫力、美容や健康効果が期待され、再び、麹甘酒の人気が高まり、味噌メーカーや食品メーカーから沢山の種類の甘酒が販売されています。

酒粕甘酒と麹甘酒

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見た目も味も似ている2つの甘酒ですが、

酒粕甘酒は砂糖などの甘味料が入っており、炭水化物を主成分としてビタミン類、有機酸、ミネラル、β―グルカン、葉酸などが含まれています。またお酒を造る際の副産物ですので、微量のアルコールを含んでいる場合もあります。

酒粕甘酒は、高塩分食による血圧上昇抑制、健忘症による記憶障害予防、マウスを使った実験では体重増加抑制および脂肪組織蓄積の抑制等が報告されています。

一方、麹甘酒は麹菌が作り出した酵素によって米の澱粉が分解されブドウ糖が生成されます。また、麹菌が米の表面で繁殖するときに、ビタミンB1,B2,B6パントテン酸、ビオチンなど生理作用において重要不可欠なビタミン群を多量に作り出しており、それが「飲む点滴」と言われるゆえんです。


商品情報

原材料:

酒粕甘酒:酒粕、砂糖など

米麹甘酒:米、米麹


アレルギー物質:

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WASHOKU CLIPさんの投稿 2019年4月3日水曜日


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